IPO投資だがどこにどれだけ手持ち資産を持っていくかムズい問題
とりあえず応募していた海帆とHameeに関してはもちろん外れたのですが、IPOに関してどうやって資産を分散して投資していこうかを考えれば考える程難しいということに気づきました。
IPO投資だがどこにどれだけ手持ち資産を持っていくかムズい問題
手持ち資金が数千万もあるようなお金持ちではないので、いかに効率よく資金を分散して応募数を増やしIPOの当選確率を高めるか。これが重要な課題だ。
資金の拘束が当選発表後だからとにかく気楽に申し込める+IPOチャレンジポイントを取得のためにIPOがあればすべて申し込むスタンス。公募価格以下になりそうな案件は辞退すればいいし。
松井証券は応募時期が遅いから、他の結果を見てから資金を移動させればOK。
こちらの2つはブックビルディングに申し込んだ時点で資金の拘束が始まる。外れれば解除されるけどちょっと資金拘束の期間が長い。
対策としては
・ブックビルディング最終日に抽選に申し込む
・公募価格以下になりそうなものははじめから無視する。
・1人1票制らしいので最低の単元のみ申告する
というかんじかね。
しかも、日興証券は当選してしまうと辞退した場合でペナルティが待っているらしい。お~怖い。まぁ当たらないけど。
そしてIPOに参加する・無視するの線引がムズい。
いまんところ、ブログや掲示板を3~4ぐらい回ってみてなんとなくの評判を確認しています。
悪いものは総じて悪いから手を出さない方針。加えて評価がわかれるものは自分の直感を信じるって感じかね。
どこの予想が近いのかは、IPOで初値がつくたびに確認していく感じ。
4月はあとこれだけ残っているので悩みどこ。
・デザインワン・ジャパン
・テラスカイ
・ジグソー
・リンクバル
・レントラックス
・グノシー
・三機サービス
・日本スキー場開発
下の3つ以外はとりあえず応募できるところでは応募しておこうかなという感じかね。